チャドギョンとチャノ、とってもいい雰囲気になってきたんですが、チャノの父親とドギョン&チャノがあっている時に息子がやってきて、一気に雰囲気急転直下、状態最悪。 まあ3人も子どもがいることを隠しきれるわけはないのでどこかでぶつかる問題だったはずですが、二人の感覚はだいぶ甘かったということか。 前回の予想通りというか予定通り、問題山積、前に進むにはあまりにも山が多すぎるというぐらい前途多難と言うかこれ以上進めなくなってしまったというか。。。。
コンシムがだんだん悪役になってきているように見えるんですけど。。。
ドギョン、突然現実に引き戻されたような感じで、チャノを拒否するようになっちゃいました。それなら最初からそうすればいいのにと、傍観者は勝手に思いますが、それじゃドラマにならないので。。
チャノはドギョンのことを17年も待ってやっと逢えた「私が愛する人」 ドギョンも本心はチャノと一緒に居たいと思いつつ、世間、子どもたち、生活、そのたなんだかんだしがらみだらけで身動きが取れず、チャノにもう逢わないと嘘ついてでも言わなければならない状況。。。 これはつらいです。
ドギョン、自分のつらい状況を朝から晩まで働きづめで紛らわそうとしていますが、さすがに体にガタがきて熱を出します。
ドギョンが熱を出して家にいる間に、ボンヒが子どもたちとボンヒ姉と楽しく食事。
そうそう、ボンヒたちが歌っている歌がネットで評判に。売れない歌手が大変身しそうな予感。。。
ドギョン、チャノに電話。 「週末あいてる?」 なんと楽しくデート。 でもこんな状況でのデートって分かれる前の最後の思い出デートと相場は決まっていて、ああ、やっぱりね。 チャノのマンションの前でこれで最後といって背を向けてドギョンは帰ってしまいます。 本心じゃないのにチャノを切らなければならないドギョン、辛くて涙雨。 私もウルウル。。。。
コンシム、何としてもチャノとドギョンの仲を邪魔したくてボンヒ姉を使ってボンヒが歌っているライブハウスに二人を呼び出します。 ボンヒ、ドギョンが来ているというので貼りきっていましたが、そこにチャノ登場で固まるボンヒ。
チャノは、もうこれで最後だ、ここを出たらもう知らない人として生きなきゃならないのかなぁ。 辛い二人、見つめあったまま固まって、、、、 ライブで歌っていたボンヒもその状況を観て歌の途中で固まって・・・・・ 14話につつく。
オヨンスさんのこの渋さ、ウナッチャイマス 人生だんだん長くなってくると色々なしがらみ、尾ひれがくっついて若いときのようにストレートに生きられなくなりますね。 17年の歳月が二人を変えてしまったということですね。 あまり動きのなかったこのドラマ、バレーからもほとんど関係なくなって、どうなっちゃうんだろうと思ってましたが、チャノ、ドギョンのラブラインがはっきりしてきてピントもあってきて、13話は一気に話が進みました。
さて16話編成ならあと3話。どんな形のハッピーエンド?それともそれぞれがばらばらに、新たな出発? まさかコンシムと会長がくっついちゃったりしないよね? そうなったらドギョン&チャノもボンヒを除いて何の問題もなくなりそうですが。 では14話のダウンロードが終わりましたので、見てから寝ま~す。

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